リフォーム工事受注高、住宅は3割増
先日、国土交通省から2021年度第1四半期の建築物リフォーム・リニューアル調査結果が発表されました。これによると、建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高は、前年同期比12.0%増。このうち、住宅にかかる工事は同35.8%増と大幅に増加しました。内訳は、増築工事が同57.6%増、一部改築工事が同36.6%増、改築・改修工事が同41.9%増、維持・修理工事が同16.6%増と軒並み増加しています。
ライフスタイルの変化に柔軟に対応することができるリフォーム・リニューアル工事は、より快適な暮らしのための一つの選択肢となりますね。
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